#体外受精– tag –
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カンファの舞台裏
再現できないものと、再現できるもの ー ART治療の「拡散」を、あなたの人生に収束させるために ー
「私はどうしたらいいでしょうか」——この問いには、主治医もAIも答えられません。答えられるのは、こちらが問いを具体化したときだけです。ART治療で拡散し続ける選択肢を、自分の人生に収束させるための「ハーネス」の話。手綱を握るのは、患者さんご自身です。再現できないものと、再現できるものを分けて考える話。 -
カンファの舞台裏
患者ごとに、カンファのつくり方を変えている―世阿弥とマッキンゼー、600年隔てた「型」の秘伝―
ART-コンサルを求めて来院する患者との対話がきっかけで、私は再びマインドマップを使い始めた。マッキンゼーのMECE・ロジックツリーと、世阿弥が完成させた「型」。600年隔てた2つの秘伝の共通点から見えてきた、Minevaのカンファの舞台裏——患者ごとにつくり方を変えている私自身の姿勢を、今回は書いてみた。 -
IVF治療の考え方
設計図は、運用して初めて設計図になる。副題:Minevaのカンファ作りの裏側と、Waypointの失敗談。
あなたのためのカンファ資料は、どうやって作られているのか。デジタルノートのプラグイン「Waypoint」でつまずいた、ある地味な失敗談から見えてきたのは「設計図は、運用して初めて設計図になる」ということ。一度の失敗で終わらせず、そこから理解を更新し続ける——患者さん達が目にすることのない、Minevaの裏方の話です。 -
IVF治療の考え方
その蓋をあけたら、もう祈るしかなかった?そうじゃない!|副題:羽付き餃子とトリガー後の採卵(=COH)は似ていた。焦げ付き≒空胞の回避
採卵はトリガーを引いたら、あとは祈るしかない――そう思っていないだろうか?羽付き餃子とトリガー後の採卵は似ていた。CD12-14、蓋を開けてから皿にのせるまでの2日間にも、まだ見えている景色がある。焦げ付き≒空胞を回避するための「構造」を、どどんぱ二基がけの絵とともに解説します。前回のblog記事「空胞は、蓋を開ける前に、もう決まっていた。」の続きのClimax。 -
IVF治療の考え方
空胞は、蓋を開ける前に、もう決まっていた。副題:羽付き餃子と排卵誘発(=COH)は似ている。蓋の中で何が起きているか?
CD8で「もう少し様子を見ましょう」、CD12でトリガー、CD14で採卵。開けてみたら、卵子は入っていなかった。そんな経験はありませんか。空胞という結果は、実は蓋を開ける前に、もう決まっています。羽根つき餃子とCOH(排卵誘発)、その蓋の中で何が起きているのか。医師が何を見て、何を根拠に判断しているのかを、20年の臨床の視点からお話しします。 -
IVF治療の考え方
54歳の先輩妊婦が46歳妊婦を救った、その後。― セッターは、最後の一球を打たない。 ―
54歳の先輩妊婦が46歳妊婦へ伝えた経験。その後の物語。その彼女が好きなバレーボールを例にとり、「時間がない、早く戻さなきゃ」という焦りで棒立ちになっていませんか? 46歳で最後の凍結胚に挑んだ彼女が、あえて「2回見送る」戦略を選べた理由。主治医の言葉を自分の言葉に翻訳し、空中で安心して意思決定のスパイクを打つための、チームARTのリアルを届けます。 -
IVF治療の考え方
46歳妊婦の産科選びを救ったのは、54歳の先輩妊婦だった。― 経験は、伝承され、更新される。―
46歳・自己卵で8Wの壁を越えた事例から、高齢・ハイリスク妊娠における「激戦区の産科・NICU選び」の戦略を解説。54歳先輩妊婦の一次情報から、10W卒業を待たないタイムライン設計、PAS(癒着胎盤スペクトラム)リスクの見極め、主治医への紹介状戦略など、AI検索時代に必要な意思決定の方程式を提示します。 -
IVF治療の考え方
生殖補助医療における「構造のズレ」と不都合な真実―なぜ保険適用の拡大が出口なき迷走を生むのか「自由診療版」ー
結果が出ないまま自由診療を継続し、情報過多の森で出口を見失っているあなたへ。次々に提示される高額なオプション治療(医療スキーム)と、削られていく時間や資金(生活スキーム)の絶対的な断絶。必要なのは「さらなる情報」ではありません。感情の希望を一度脇に置き、メタ認知のドローンで自らの現在地を客観視すること。そして未来の自分のために「戦略変更のタイミング」を自ら決断するための、新しい意思決定の設計図を提示します。
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